新しい生活を始めて思うことをつれづれにつづる回

玄米の簡素な食事

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自由なのは心とその心の生み出す考えとか思想とか、そういうものだけで、肉体はとにかく世間とか社会とかに縛りつけられて、予期できぬところで物質たる我が身體はそちらへひきつけられ、それから離れられぬ腐魂は頸から飛ぶ事も出来ぬ。

というので、一週間後にまた会いましょうといいながら二週間後になってしまったことをまあひと月にならなかったと思って許して頂きたいのです。

 

僕はこれまで肉体的自由が精神的自由を確保すると考えていたので、肉体の縛られることを出来うるかぎり避けていました。そしてそれは概ねのところ当たっていて、肉体の受ける様々の事が精神に大きな影響を与えることを今度改めて認めたわけです。

僕の目が見て、耳が聞いたことに、僕の心は眉を斂め、楚歌を聴く。

こんなことばかり書くようだからとにかくなにごとに対しても僕はまさに仰天し続けています。

 

新しい生活を始めることは新たな問題をひとつずつ片付けて行くことで、旧い生活はすでに平定にあったのをわざわざ原野に出向いて開墾するように、積もった枝葉をはらい、土を均し、住み良くする必要があります。

まあただし、僕の場合、これは僕の勝ってな思い込みもあるかもしれませんが、この生活上の問題を解決する力を十分培ってきたつもりです。

僕の新しい生活

朝起きてまず鍋を火にかけて玄米を炊きます。今のところ毎日二合あれば足る。

昨晩洗って濯いでおいた洗濯ものを、まあ住環境上の問題があって、朝脱水し、干します。

桶に湯をはって顔を洗う。鍋の火を弱める。

明け方冷えた身体に湿布摩擦が効きます。

米は一時間ほどで炊けます。炊け具合をみるのに、一口食べてみて、それで朝はおしまい。

 

昼は簡素な食事。

炊いた玄米と、自家製の味噌漬け、純正醤油漬け、梅干し漬け、みそを湯で溶いたみそ汁、玄米茶。

世界史と音楽史を読む。

 

夜は少し手の込んだ簡素な食事。

玄米の残りと、昼と同じ漬け物、海藻、米のついた鍋を火にかけて、葉ものを炒めるか塩かみそのスープにする。玄米茶二煎目。

独語仏語英語古典漢文・・・大体どこかで眠くなって寝てしまう。

 

僕がここ数年で、訓練してきたピアノやヴァイオリン、そして先生から学んで蒔かれた色々の種がきっとこの先爆発的に膨らんで、あらゆる問題を解決していけるはずです。

僕が最近思うのは、そういう生活上や精神上の修養なしに人生の流れに身を任せてしまうと、その先そういうものをとりもどす機会がなくなってしまうのではないかということです。

機会がないのか、はたまた不可能なのかしりませんが、僕のみるほとんどすべての人が”枠”にかっちりはまって、それ以上でもそれ以下でもない生活をしている。

その枠というのは大雑把にいうとサーヴィスを受けることです。広い意味のサーヴィス。

その意味でいうと僕も全くサーヴィスを受けないわけにはいきません。

サーヴィスをなるべく簡素にするというのが大事なのでしょう。自然から直接受くるのが一番いい。

 

生活上の諸問題

生活はなるべく簡素にしたい。

衣類や雑巾は簡単に綿、食器は焼き物か漆器。

日中は身体を動かす。窓を開ける。鉢に水をやる。

夜は本を読んで早めに寝る。

 

書けばきりはないけれど今ある問題がいくつか

飲み水の確保

京都の妹のところに居候していたときは下御霊神社か、梨木神社に毎朝水をくみに行っていたけれど、今住むところはあそこまで近くに湧き水がないようです。

今は飲料用にはペットボトル入の天然水を買っているが、できれば自分で汲みに行きたい。

 

野菜の保存

野菜をできるだけ自然な方法で保存したい

簡単な漬け物はそのうちのひとつです。

今は干し野菜をつくってみている途中ですが、空気の良くないところではどうも作りにくい。日光の力を頼ります。

 

地理が分からない(古本屋等の場所がわからない)

僕の生活上の楽しみである古本屋がどうもこの辺はあまりないようです。

あっても何か、何かつまらなかったりする。

そう考えると、東京の古本屋というのは偉いものだと思います。あの感じ・・・

 

うーん、久々に、それも省みないで書くとどうも締まりがないような気がしますが、ちょっと時間もないし、この辺にしておきます。

まあ題がつれづれにつづるですから、こうなる覚悟がみなさんにもありましょうということで今回はおしまい。

これからはこういうどうしようもない、テーマのない記事が増えるかもしれませんが、まあ気軽に読めるということで。

ではさようなら、また一週間後くらいに。

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