当ブログ「きつねの音楽話」について

きつね

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この記事は2016年8月に書いたものです。

そのため新しい記事については触れていません。そのうち書き直します。そのうち・・・・

いくらこのブログが亀の歩みの如き更新といえど、さすがに記事数も多くなってきましたから、みなさま、特に初めてこのブログを訪問くださったかたにわかりやすいように、そして血の通わないこのブログに生気をもたせるために、このブログについてあれこれ書こうというのが、この記事の目的です。

「きつねの音楽話」について

 ブログの中の人

きつね

名前 きつね

中身 きつねに憑かれた人間

性別 男

年齢 四半世紀くらい

持病 貧血、老人性古本症候群

ブログのつくりについて

パソコンとスマートフォンでちょっと違うのですが、まあ大体同じです。

カテゴリー

ページ上部に各カテゴリーに飛べるリンクがあります。

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シェアボタンは記事の下にあって、まあ他のブログと同じつくりです。

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注目記事

PCだとページ右のサイドバーにスマートフォンだとページ下に注目記事がありますが、これは最近の閲覧数が多いものが上位にきています。

カテゴリーとおすすめ記事

このブログでは主に音楽やことばに関する記事を投稿しています。

カテゴリーページにとんでいただけると似たような記事がみつかる・・・はずです。

それぞれおすすめの記事を紹介します。

「音楽」カテゴリー

コーヒーと音楽の話 (バッハのコーヒー・カンタータを聴く)

2016年4月10日

喫茶店を舞台にバッハのコーヒーカンタータに、なんというか”出くわした”時の記事。

音楽が日常と、乖離してではなく、繋がりをもって展開していくというのが僕としては面白いところでした。

こんなに面白い曲はない・・・バッハの無伴奏作品を聴く

2016年4月26日

ちょっと専門的な内容ですが、バッハの無伴奏曲を聴くというテーマで、やや変わった視点から無伴奏について研究したもの。

一連の記事を読み返して、よくこんな記事書いたなあと思われる、実は僕のちょっとした力作。

「ことば」カテゴリー

和ろうそく

僕が「ロウソクの科学」を読んでから、ろうそくの灯りだけで暮らしていた話

2016年7月2日

ファラデーの「ロウソクの科学」を読んだ僕が、実際にロウソクを研究して、生活にとりいれた話。

メールの返事は遅いくらいでいい(梨のつぶて)

2016年7月19日

手紙の返信を怠っていたら、思わず読書感想文を書くことになった話。

【タイトルオチ】要するにみんな僕と一緒に楽しく読書しようということがいいたい。

2016年8月10日

これも最近の記事ですが、なにか僕にしては頑張って主張した記事。

「きつねの話」カテゴリー

このカテゴリーは上ふたつと違って、特にテーマのない雑話的な記事を集めたものです。

【美術家の巣窟】画廊(ギャラリー)を巡る

2016年4月24日

画廊(ギャラリー)で出くわしたちょっと変わった出来事について書いたもの。

本山積み

【古本道】僕の本が本棚から溢れて山積みになっている話

2016年7月8日

ことばカテゴリーに入れてもよさそうですが、まあ趣味の範疇ということでこちらに入れました。

僕の持病の症状について書いたもの。

ブログのこと

少しブログに活気をもたせたいのですが、なかなか難しいです。

更新頻度もですが、もうちょっと親しみのもてる記事を書かないと駄目ですね(笑)

少しずつでいいからこのブログに愛着をもってくれる人が増えるといいなあと思っております。

何か全然ブログの説明になっていないような・・・

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3 件のコメント

  • はじめまして。音楽堪能と見込んで質問させてください。「ドレミファソラシド」ってありますよね。あの呼び名はどうして「ドレミファソラシド」なのですか?たとえば「アイウエオカキク」ではだめだったのですか?人の名前に理由などないように、これも「そういうものです」と理解した方がいいのですか?息子に聞かれて困っていまして( ;∀;)

  • Yama-Mikasaさま
    返事が遅くなりました。
    細かく答えようとすると難しい質問のようですが、簡単に答えることもできましょう。
    まずドレミファソラシドというのはイタリア語です。この呼び名はもとラテン語の歌詞からつくられたものですが、とにかくイタリア語として、これに相当する日本語があります。
    いろは歌からとった「イロハニホヘト」です。
    イがイタリア語でいうラにあたりますから、ドレミファソラシドを日本音名でいうとハニホヘトイロハになります。
    いろは歌は意味を考えると「色は匂へど」ですから現代的に発音すると「イロワニオエド」と発音しましょうが、音名の場合はそのまま「イロハニホヘト」と発音します。
    アイウエオカキク(クよりアになりましょう)ではだめなのか、というとだめということはないでしょう。「イロハニホヘト」も英語の「ABCDEFG」も独語の「AB(H)CDEFG」も同じ発想です。
    ただなぜ日本語の音名があるのにドレミファソラシドがより普及しているのかというと難しい問題になりそうです。

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